皮膚科で処方されているディフェリンゲルは、ニキビの第一選択薬とも言われるほど効果のあるお薬です。こちらではニキビ治療に関しての情報を詳しくお伝えして行きますので参考にしてください。

ニキビの種類

薬と瓶

ニキビは段階によって種類分けされており、大きく分けて、白ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビの段階わけができます。
白ニキビはまだ炎症を起こしていないニキビですが、赤ニキビと黄ニキビは炎症を起こしてしまっています。
白ニキビはコメドとも呼ばれ、毛穴が閉じてぷつっと膨らんだような状態です。
色がないので一つや二つだと気付かない人もいるようです。
そして白ニキビが炎症を起こして痛くなり、形状も赤く目立つようになったのが赤ニキビで、赤ニキビが更に悪化して膿をもってしまったものが黄ニキビというわけです。
赤ニキビや黄ニキビになると、治療にもかなり時間がかかりますし、治療してもきれいに治らず、毛穴が広がってクレーターなどの凸凹につながる恐れがあります。
そうなってしまっては完全に元の状態に戻すことはできないので、白ニキビのうちに治療しておくことが重要となります。
そのために必要なのがディフェリンゲルという塗り薬というわけです。
ディフェリンゲルは皮膚科で処方してもらえるニキビ治療薬で、毛穴をふさいでいる硬い角質をターンオーバーを促進することによって剥がし、中にいる雑菌に抗生剤を届くようにして殺菌する役割を担います。
ディフェリンゲルなしに抗生剤だけを塗布しても、硬い角質に覆われた白ニキビの中の雑菌には十分に効果が出ないのです。
このディフェリンゲルが流通していない時代は、従来の抗生剤だけのニキビ治療であり、周囲の健康な肌にまで悪影響を与えて肌荒れを起こすだけのかなり低レベルなものでした。
このディフェリンゲルの登場により、白ニキビの段階で治療が可能になったため、ニキビ治療が迅速になり、予後も悪くならずに奇麗な肌に戻すことができるようになったのです。

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